妊婦緊急搬送調整役を新設 ・乳児死亡率 滋賀県がワースト1位改善へ
今朝の新聞に出てました。何もしないよりやった方がいいとは思うのですが、少し疑問が。
奈良県橿原市のケースを記事中で挙げてますが、確かこのケース(記憶が他のケースとごちゃ混ぜになってるかもしれませんが)、病院が搬送を拒んだ理由のひとつとして『かかりつけ医』がいない状態で、何の情報もない病院側がリスクを嫌ってってのがあったと思います。
この事件きっかけに、妊娠しても検診など病院にいかず、産まれる直前に救急車等で病院に運ばれ出産ってケースが増えてきてる。逆子と双子とか未熟児とかの情報が全然ない中、病院側は出産の準備しなければならないと。出産後お金を払わず消えちゃう。
そういった情報流れてましたが、今回の県の動きって『がかかりつけ医』ありが前提でやっていて、少し感覚がずれてる気がしますが・・・
本当に、ワースト一位返上したいなら、小手先の対応じゃなくもっと、いろいろやることがあるきがしますが。
全国ワースト1位の乳児死亡率の改善を目指し、滋賀県は来年度、緊急搬送が必要な妊婦の受け入れ先を探す専門のコーディネーターを新たに設置する。かかりつけ医との連絡調整を一手に引き受けることで、妊婦の「たらい回し」を防ぎ、搬送時間を短縮する。県は、新年度予算にコーディネーター1人分の人件費を盛り込む方針。
県内の乳児死亡率(1000人当たり)は、2003年度が3・7人(全国ワースト4位)、04年度は3・3人(同5位)と高い傾向が続いており、05年度には全国で最も高い3・5人となった。
奈良県橿原市で昨年8月に妊婦の搬送先が決まらず死産したケースでは、病院と救急隊の間の連絡調整がうまくいかなった。滋賀県では現在、大津赤十字病院(大津市)がかかりつけ医から連絡を受け、妊婦の緊急搬送先を探す仕組みになっているが、医師らは当直業務などを兼ねているため、患者が多い時間帯などはスムーズな連絡調整が難しいという。
コーディネーターは、医療知識のある助産師や看護師が担い、同病院で医師らとともに搬送先の調整などを専任で行う。県は、医師の人数が少ない夜間を中心に、複数人の配置も検討しており、かかりつけ医と迅速な連絡調整が図れる態勢づくりを目指す。県内で受け入れ先の病院が見つからない場合は、近畿府県の病院にも連絡する。滋賀県は「安心安全な出産環境を県民に提供できるように、周産期医療態勢を強化していきたい」としている。
今朝の新聞に出てました。何もしないよりやった方がいいとは思うのですが、少し疑問が。
奈良県橿原市のケースを記事中で挙げてますが、確かこのケース(記憶が他のケースとごちゃ混ぜになってるかもしれませんが)、病院が搬送を拒んだ理由のひとつとして『かかりつけ医』がいない状態で、何の情報もない病院側がリスクを嫌ってってのがあったと思います。
この事件きっかけに、妊娠しても検診など病院にいかず、産まれる直前に救急車等で病院に運ばれ出産ってケースが増えてきてる。逆子と双子とか未熟児とかの情報が全然ない中、病院側は出産の準備しなければならないと。出産後お金を払わず消えちゃう。
そういった情報流れてましたが、今回の県の動きって『がかかりつけ医』ありが前提でやっていて、少し感覚がずれてる気がしますが・・・
本当に、ワースト一位返上したいなら、小手先の対応じゃなくもっと、いろいろやることがあるきがしますが。