秋の交通安全運動真っ最中で、毎日ローカルニュースを見ると園児がコスプレしたとか、何か配ったとかありますね。
ただ、思った事が一つ。飲酒運転ばかりが叫ばれ、マナーの向上とかスピード守ろうとかが影が薄いような気がします。
土日に湖岸とか国道161号とか走れば、スピード違反とか危険な車線変更とか日常茶飯事。
こういった部分も取り締まって欲しい。
県も飲酒運転した職員は即クビとかいってるが、それ以外にも交通違反の常習者には公共工事での仕事を一切認めないとか(下請け・孫請けも含む)、トラックやダンプの危険運転にも目を向けて欲しい。
ただ、思った事が一つ。飲酒運転ばかりが叫ばれ、マナーの向上とかスピード守ろうとかが影が薄いような気がします。
土日に湖岸とか国道161号とか走れば、スピード違反とか危険な車線変更とか日常茶飯事。
こういった部分も取り締まって欲しい。
県も飲酒運転した職員は即クビとかいってるが、それ以外にも交通違反の常習者には公共工事での仕事を一切認めないとか(下請け・孫請けも含む)、トラックやダンプの危険運転にも目を向けて欲しい。
障害者の通勤配慮など申し入れ
バス路線の統廃合で共産
よく、こういった路線の廃止問題とけで出るのが利用者の数。そして、なくなっても他の路線に変わったり、車などを使うって理由をだして影響は少ないって言う。
しかし、中には障害者・お年寄りなど、他の代替交通を利用できない人がほんの少数だがいるはず。
本当はそういった方に、何らかのサービスを提供するはずの行政が、コスト面から真っ先にサービスをきっていく。だからといって赤字路線のバスを走らせるってのも税金の無駄使いって批判されるだろうし。
言い分もあるだろうが、もう少し考えるべきでは。例えばバスでなく役所の公用車使ってバス路線はしらせるとかアイデアはあると思う。
バス路線の統廃合で共産
よく、こういった路線の廃止問題とけで出るのが利用者の数。そして、なくなっても他の路線に変わったり、車などを使うって理由をだして影響は少ないって言う。
しかし、中には障害者・お年寄りなど、他の代替交通を利用できない人がほんの少数だがいるはず。
本当はそういった方に、何らかのサービスを提供するはずの行政が、コスト面から真っ先にサービスをきっていく。だからといって赤字路線のバスを走らせるってのも税金の無駄使いって批判されるだろうし。
言い分もあるだろうが、もう少し考えるべきでは。例えばバスでなく役所の公用車使ってバス路線はしらせるとかアイデアはあると思う。
10月から悪評高い、障害者自立支援法が全面施行されます。
障害者の負担軽減、自治体の4割導入 広がる地域格差(朝日新聞)
滋賀県はマシな方でいろいろ記事を見れば鳥取県は負担軽減の補助はしないらしい。
しかし『障害者自立支援法で負担増 県独自の支援考えず 』って内容を読むと、腹が立つやら、笑うやら。
知事は制度に不具合や不備があると言ってるのに、市町村に押し付け。はっきりいって市町村レベルなら補助に限界がある。
そして、知事が不備があると言ってるのにも関わらず『問題があれば、国に制度改正や修正を呼びかけていきたい』と言ってるのん気さ。
朝日新聞の記事でも言ってるが、地域格差っていうか地域のトップの気持ち一つで障碍者の生活の質が変わってきてます。
一般の人ならあまり感じない生まれた場所・生活する場所によって違ってくる生活の質のレベル差。
それだけではなく、地域の福祉を担ってる人たちの県外への職場移動等、地域全体の福祉レベルも差がついてきます。
厚生労働省・自治体トップ・国や地方の公務員。この人たちが真面目に仕事すれば趣旨は素晴らしいのでまともな法案になるはずが、先送り・事なかれ主義等役人体質が見事にでて最悪の法案になっている地域もあります。
住んでる地域によって生死が別れる事にもなるかもしれませんね。これからは。
障害者の負担軽減、自治体の4割導入 広がる地域格差(朝日新聞)
障害者自立支援法で障害者に義務づけられた福祉サービス費用の原則1割負担をめぐり、全都道府県と政令指定市など主要市、特別区のうち、約4割が独自の軽減策を実施したり、導入を決めたりしていることが、朝日新聞社の全国調査でわかった。同法が一部施行された4月以降、従来に比べて急激な負担増となったのを緩和する措置。10月から始まる障害児施設の利用料負担でも、同様の軽減策に踏み切る自治体が相次いでおり、住む場所によって障害者の負担が異なる「地域格差」が広がっている実態が浮かび上がった。
滋賀県はマシな方でいろいろ記事を見れば鳥取県は負担軽減の補助はしないらしい。
しかし『障害者自立支援法で負担増 県独自の支援考えず 』って内容を読むと、腹が立つやら、笑うやら。
片山知事は前置きとして「制度に不備や不具合もあるが、基本的な方向は間違っていない。利用者に適切なサービスを提供することは市町村の役割。県議会で議論することは、主役抜きで空中戦をするようなものだ」と指摘。
田中謙福祉保健部長も「県としては独自の支援策は考えていない。問題があれば、国に制度改正や修正を呼びかけていきたい」と答えた。
知事は制度に不具合や不備があると言ってるのに、市町村に押し付け。はっきりいって市町村レベルなら補助に限界がある。
そして、知事が不備があると言ってるのにも関わらず『問題があれば、国に制度改正や修正を呼びかけていきたい』と言ってるのん気さ。
朝日新聞の記事でも言ってるが、地域格差っていうか地域のトップの気持ち一つで障碍者の生活の質が変わってきてます。
一般の人ならあまり感じない生まれた場所・生活する場所によって違ってくる生活の質のレベル差。
それだけではなく、地域の福祉を担ってる人たちの県外への職場移動等、地域全体の福祉レベルも差がついてきます。
厚生労働省・自治体トップ・国や地方の公務員。この人たちが真面目に仕事すれば趣旨は素晴らしいのでまともな法案になるはずが、先送り・事なかれ主義等役人体質が見事にでて最悪の法案になっている地域もあります。
住んでる地域によって生死が別れる事にもなるかもしれませんね。これからは。
新駅起債差し止め 栗東・新幹線訴訟 住民側が勝訴
土地の取引疑惑についで、新たに新駅建設関係の訴訟も市の方が負けましたね。
次の選挙がますます楽しみになってきました(不謹慎かもしれないが)
賛成・反対といろいろ意見ありますが、今度の栗東市長選は多くの市民にとっては初となる全国注目クラスの選挙になるかもしれません。
有権者の皆さんは、地縁・血縁・金だけでなく、本当に将来の事考えて投票して欲しいですね。
選挙違反とかしたら全国的に名前が流れる可能性もありますね。
もし、これで投票率が低すぎたなら、全国から馬鹿にされます。栗東市民の政治に対しての関心の低さに。自分たちの住んでる地域の運命の分岐点です。滅多にこんな重要な選挙は味わえないと思います。自分の意思はしっかり表しましょう。
土地の取引疑惑についで、新たに新駅建設関係の訴訟も市の方が負けましたね。
次の選挙がますます楽しみになってきました(不謹慎かもしれないが)
賛成・反対といろいろ意見ありますが、今度の栗東市長選は多くの市民にとっては初となる全国注目クラスの選挙になるかもしれません。
有権者の皆さんは、地縁・血縁・金だけでなく、本当に将来の事考えて投票して欲しいですね。
選挙違反とかしたら全国的に名前が流れる可能性もありますね。
もし、これで投票率が低すぎたなら、全国から馬鹿にされます。栗東市民の政治に対しての関心の低さに。自分たちの住んでる地域の運命の分岐点です。滅多にこんな重要な選挙は味わえないと思います。自分の意思はしっかり表しましょう。