2007年11月12日 中高年の登山
安全な登山勉強 西浅井で中高年トレッキング教室
県内に限らず、全国規模で問題になってますね。中高年の登山中の遭難は。
冬の山岳遭難に記事を読むと、年配の方おおいですからね。
ただ、今回に記事を見て感想は。
こういった教室を開いても、来る人は元々安全に対する意識が強いと思う。
問題は昔やっていた人が定年などを気に再開したはいいが、体力の低下を理解しない・人に技術など聞きたくないって理由で勝手に自分は大丈夫だと思い込んでる人だと思います。
登山の知識や技術を学ぶ「中高年トレッキング安全教室」(県山岳遭難防止対策協議会、京都新聞滋賀本社主催)が10日、西浅井町菅浦の国民宿舎「つづらお荘」であった。
県内の山岳遭難者を減らそうと、1991年から毎年開いている。
この日は、県山岳連盟の井上茂さんが地図の読み方について説明。参加者はコンパスの使い方など山岳遭難を避ける方法を学んだ。
11日は「水源の森百選」に選ばれた同町の山門湿原周辺のコース(5キロ)を歩き、けがなど緊急時の対応などについて実践形式で学ぶ。
県内に限らず、全国規模で問題になってますね。中高年の登山中の遭難は。
冬の山岳遭難に記事を読むと、年配の方おおいですからね。
ただ、今回に記事を見て感想は。
こういった教室を開いても、来る人は元々安全に対する意識が強いと思う。
問題は昔やっていた人が定年などを気に再開したはいいが、体力の低下を理解しない・人に技術など聞きたくないって理由で勝手に自分は大丈夫だと思い込んでる人だと思います。
Posted by
コウズミ
at
23:56
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