栗東市長選・有権者アンケート (京都新聞)選挙:栗東市長選 新駅巡り激しい戦い 各陣営、国政選挙並みの態勢 (毎日新聞)
今日、投票券がいえに来てました。
一週間どう盛り上がるか楽しみです(その盛り上がりが投票率に結びついたらいいですが)
上記の記事で気になった点を
京都新聞の方で
新駅を作るか作らないかはまだわからないが、一つだけ言える事はどちらにせよ何かしらの痛みを市民は伴う事になるって事です。
作らなければ、契約違反などのお金は確実に出て行くでしょう。
作ったとしても、作れば発展と単純な図式には絶対にならないだろうし周辺の整備等でもどっちにしろお金は出て行くでしょう。回収できると言ってるけど、十年かけてそれも景気の変化とか考えてないしどれだけ信用できるか?
結局市民も、選挙って権利を使って議員を当選させて今の市制を作ってきた一人です。
自分だけ知らん顔して『責任とれ』ではなく、自分たちも何かしら痛みを伴う責任をとる覚悟はするべきでしょう。
毎日新聞では
背伸びしないで、マイペースで行きたいです。
今日、投票券がいえに来てました。
一週間どう盛り上がるか楽しみです(その盛り上がりが投票率に結びついたらいいですが)
上記の記事で気になった点を
京都新聞の方で
「新駅が本当に地元のメリットになるのか。でも、ここでやめたら補償にお金がかかるし…」。新駅中止の立場の同市綣の主婦だが、確信がある訳でもない。「すでに自分たちの税金がつぎ込まれている。ここまで来てしまったからには、行くも帰るも大変だ」と語る。
新駅を作るか作らないかはまだわからないが、一つだけ言える事はどちらにせよ何かしらの痛みを市民は伴う事になるって事です。
作らなければ、契約違反などのお金は確実に出て行くでしょう。
作ったとしても、作れば発展と単純な図式には絶対にならないだろうし周辺の整備等でもどっちにしろお金は出て行くでしょう。回収できると言ってるけど、十年かけてそれも景気の変化とか考えてないしどれだけ信用できるか?
結局市民も、選挙って権利を使って議員を当選させて今の市制を作ってきた一人です。
自分だけ知らん顔して『責任とれ』ではなく、自分たちも何かしら痛みを伴う責任をとる覚悟はするべきでしょう。
毎日新聞では
5年間の人口増加率が9・1%(05年国勢調査速報値)と、他地域からの人口流入が続く栗東市だが、一方で地縁や血縁など、旧来のつながりを非常に大切している地域でもある。古くから市内に住む住民は「栗東は“見え”をはりたがる地域性。家を建てる時も、身の丈以上に立派にしたがる人が少なくない」と指摘する。
しかし今回の市長選では、有権者がどのような思いを持って投票しようと、当選した候補の主張がそのまま市民の「意思」として全国に示される。市外の人にしがらみや見えは通用しない。思想の自由は憲法で保障され、投票はもちろん無記名だ。市民にとって、今回の選挙はしがらみにとらわれず、候補者の政策について合理的に考えて投票できるまたとない好機ではないだろうか。
背伸びしないで、マイペースで行きたいです。