この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。

Posted by 滋賀咲くブログ at

2007年02月11日   衆院予算委で甲良の心中事件取り上げる

衆院予算委で甲良の心中事件取り上げる
障害者自立支援法で質疑 (中日新聞)


「美しい国とは、障害のある人が笑顔で暮らせる国ではないのか」。国会の衆議院予算委員会で9日、障害者自立支援法についての質疑があり、昨年12月に甲良町で、父と障害を持つ娘2人が心中した事件が取り上げられた。

 質問に立ったのは、民主党の山井和則衆院議員。心中事件の記事を手に、昨年4月施行の支援法で規定されたサービス料の1割負担が障害者らを苦しめている現状を、安倍晋三首相と柳沢伯夫厚生労働相に訴えた。

 一家の母親は3年前に他界し、会社員の父親(43)が、在宅支援サービスを利用しながら養護学校に通う長女(14)と二女(10)を懸命に育てていたことを紹介。支援法の影響を指摘し、「最も苦しい人を法律は助けるべきなのに、苦しめているではないか」と詰め寄った。

 安倍首相は「事件は報道によって知っているが、個別の事例については調べないと分からない」と答弁。予算案に1200億円を盛り込み、軽減策に着手したと繰り返した。柳沢厚労相は、軽減策として、サービスを利用する際の1割負担の上限を設定したと強調。「(負担は)最大でも9300円になる」と語気を強めた。

 委員会後、山井議員は「滋賀県では、自立支援法の軽減策を先取りしているが、心中事件が起きた。同じような悲劇が起こる可能性は十分にある」と話した。 (細川暁子)


前に取り上げた、障害者の親子心中の続報です。
これで、厚生労働省とか、今の状況しってくれればいいんですが・・・