この広告は365日以上更新がないブログに表示されます。

Posted by 滋賀咲くブログ at

2007年03月16日   職場の周辺の春2




こちらの花は一週間ほど前に撮った時、既に散り始めていました。
今、どうなってるんだろう?



Posted by コウズミ at 23:25Comments(0)風景

2007年03月15日   職場の周辺の春1

うちの職場の周辺、何気に早咲きの桜があったりと一足先に春を感じるスポットが多いです。

ちなみに何の花かわからないけど




Posted by コウズミ at 23:07Comments(0)風景

2007年03月14日   昔の事とはいえ、あまりいい気は・・・

そば店のカレールーにネズミの死骸!JR新小岩駅

 JR東日本の関連会社「日本レストランエンタプライズ」(東京)は13日、JR新小岩駅構内のそば店「あじさい茶屋新小岩店」で、そばなど一部商品に、ネズミの死骸(しがい)が混入したカレールーを使ったと発表した。

 同社によると、問題のルーを使ったのは、同日の開店時間の午前6時半から約2時間に販売したカレーそばやカレーライスなど計18食。ルーの鍋に体長約8センチのネズミの死骸が入っているのを従業員が見つけた。

 同社は、原因が判明するまで新小岩店の営業を停止する。


この店、昔東京に住んでた時よく食べてたんですが・・・・
免許とった教習所の最寄駅で、行き返りによく食べてたんですが。

かなり昔の事とはいえ、あまりいい気はしないですね!



Posted by コウズミ at 23:13Comments(0)

2007年03月13日   栗東新駅とりあえず凍結

栗東の新駅、事実上凍結が実現  滋賀県予算特別委で可決(京都新聞)

滋賀県議会の2月定例会予算特別委員会が12日に開かれ、栗東市の新幹線新駅工事費の県負担金を盛り込まない新年度一般会計当初予算案など計17議案を全会一致で可決した。13日の本会議でも可決される見通し。新駅問題をめぐる協議の期限は10月末まで延期されているが、県予算案の委員会可決で事実上、新駅凍結が実現した。

 県は、栗東市を通じてJR東海に工事費の県負担分を支払うことにしており、2007年度は21億5000万円を計上する予定だった。しかし、昨年7月に当選した嘉田由紀子知事は新駅凍結を公約に掲げ、工事費を予算に盛り込まない方針を示していた。

 委員会終了後、嘉田知事は「凍結に向けて議会の理解が得られたと思う」と述べた。


議会の理解を得られたて言うより、近い将来ある県議選、さらにその先の参院選を考えると大人しくしておこうって事でしょう。
それが過ぎたらまた騒ぎ出すんでしょう推進派議員の皆さんは。できれば選挙中に『新刊線の駅は絶対作ります』とか『会派は湖翔クラブで知事と敵対してます』とか正直に言って欲しいな。

結局は県民の生活とかより自分の今の地位を守る方が大切なだけでしょう。自民系県議の皆様たちは。
でも、こんな人たちにもいろいろ個人的に便宜はかってくれるからって将来的な事考えないで投票しちゃう人もいるし。
選挙について、立候補する人も投票する人も今一度考えるべきじゃないの。


Posted by コウズミ at 19:09Comments(3)ひとり言

2007年03月12日   西武の裏金問題

一昨年でしたっけ、現楽天の一場の裏金問題発覚したのって。
あの時もかなリ問題になったのに自浄能力は期待できないんでしょうか。
でも下記の記事読むと、球団側だけでなく、選手の親族ももう少し考えてみたらって気もしますが。


早大新4年生内野手も…父親認める
西武のスカウトが、アマチュア選手2人に金銭を供与していた裏金問題で、金銭授受していた1人が社会人野球の東京ガス野球部の木村雄太投手(21)=秋田・秋田経法大付出=であることを10日、明らかにした。また、もう1人の選手は早大の内野手(3年)であることも判明し、内野手の父親は金銭の授受を認めた。
 西武から1025万円余りを受け取っていたアマ選手は、早大の現役内野手(3年)であることが判明。内野手の父親は10日、神戸市の自宅で、金銭の受け取りを認め「奨学金のようなもの。入団したら契約金から返す約束だった」と話した。
 父親によると、内野手は中学時代に西武のスカウトの目に留まったが、父親は大学進学を勧めた。早大から誘いを受けたため、西武側に「学費が高くつく」と相談すると、「援助する」と言われたという。
 毎月20万円ずつ手渡され、05年10月に500万円を受け取った。大学卒業後に西武に入団したら契約金から天引きする約束で、契約書のようなものにサインもしたとしている。「悪いことをした認識はない。この件はわたしの独断で息子は一切知らないことだった。こんな騒ぎになって息子がかわいそう。受け取った金はちゃんと返す」と語った。
 内野手は05年秋以降はけがなどでリーグ戦には出場しておらず、現在、沖縄県浦添市で行われている春季キャンプにも参加していない。金銭授受が確認されれば、日本学生野球憲章により退部処分になる。
 早大側は週明けにも調査委員会を設置する方針で、当該選手及び応武篤良監督(48)らから事情聴取する。応武監督は「全く寝耳に水。事実確認ができていないのでお答えしようがない」としたが、西武に対しては「明るいニュースで大学野球が盛り上がっているところに、こんな形で水を差されてしまった」と憤りを隠さなかった。


>西武側に「学費が高くつく」と相談する

普通球団側に相談するか?常識的に考えてしないし、やったら球団側はお金要求してるのかなと普通は思う。そこでお金払うか払わないかは、球団の常識に期待するしかないけど。

>奨学金のようなもの。入団したら契約金から返す約束だった

怪我で試合とかあまり出てないようだけど、入団しなかったらどうしたんだろう。
西武も表立って金返せっていえないし。

他の記事読んでても、この父親の言ってる事って息子を庇うっていうよりも、逆切れしてあまり好感とか同情わかないんですが。
むしろ、西武から渡った金って何に使ったの?って疑問がわくんですが。一応学費に使ったとは言ってるけど。






Posted by コウズミ at 23:15Comments(0)ひとり言